有田芳生の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○有田芳生君 もう一つ、週刊朝鮮四十三号が発売になりました。その翻訳を見ますと、平壌で十七歳以上の人口が二百十万人であるという、そういう国家安全保衛部の資料が流出をして、今紹介した週刊朝鮮の四十三号に掲載をされました。これはごく一部なんですけれども、その中で注目すべきは、平壌に八十六人の日本国籍がいるという、そういう報道がなされております。少し付け加えておきますと、平壌には、日本国籍を持っている人以外に、アメリカ、中国、旧ソ連、チェコ、カナダ、フランス、レバノンなど十四か国、百二十四人平壌にいるというんですよね。
これは、国情院、韓国の国情院が全ての資料を持っているはずです。そこには、日本国籍を持っている八十六人も含めて、今御紹介をした外国人の名前から年齢から住所から家族から、そして日本名だったら日本名、そして思想傾向などなど詳細な身上書が流れてきて、韓国は今持っているんですよね。
果たして、その八十六人の日本国籍の中に拉致被害者がいるんじゃないかという、そういう可能性があるわけですから、やはりこれも拉致対策本部がしっかりと国情院と話し合って、韓国政府と話し合って、至急明らかにする重大な課題だと思いますが、いかがでしょうか。