崎山比早子の発言 (東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会)

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○崎山比早子君 崎山です。よろしくお願いいたします。
 私は、放射線医学という立場からこの委員にならせていただきました。
 事故原因ということよりは、健康影響というのはこれからの問題ですので、どの程度の放射能がどのように放出されて拡散していったのか、そういうことをきちっと、データが出ておりませんので、そういう正確なデータを出していただいて、それに基づいて、どういうことがこれから起こるのかということを想定する、そして、被曝された皆さんがこれからどうなるかというようなことも、チェルノブイリとか今までの被曝者の健康調査をいろいろ見て、その予防ができるような対策をとるということが一番大切ではないかと思います。
 それで、今の健康調査というのがあれで本当にいいのかどうか、県民の皆さんの信頼を得ていないような感じで健康調査がなされているというのは、これからはどうなのかということ、最善の方法を使って、皆さんの健康が障害されないようにどうしたらいいかということを考えるのが一番大切じゃないかと思います。
 よろしくお願いいたします。(拍手)

発言情報

speech_id: 117924856X00320111208_009

発言者: 崎山比早子

speaker_id: 7113

日付: 2011-12-08

院: 両院

会議名: 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会