山尾志桜里の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山尾委員 反転基調を確実にするという強い決意を承りました。ありがとうございます。
 その反転基調を確実にする、来年度、さらにその次の年、次の年ということを視界に入れていくに当たって、目標設定について少しお伺いをしたいのです。
 物差しとして、対GNI比という物差しが利用されます。日本は、対GNI比〇・七という目標の達成に向けて引き続き努力をするというふうに、期限を切らない努力目標を表明しているというふうに伺っています。
 ただ、これは、日本は現在〇・一八、そしてまた日本のODAピーク時の一九九一年ですら〇・三二、こういうことを考えたときに、ちょっとこの〇・七という数値は現実問題としては非常に厳しいのではないかと率直に感じています。
 厳しい目標を掲げていても、なかなか本気度が各国に伝わらないですし、あるいは国内に向けても、毎年毎年予算を設定していくに当たって、本気で実行していくてこになりにくいのかなというような気がしているものですから、例えば、ピーク時であっても〇・三二、この数値を一つの基準、一つの参考値ということも含めて、もう少し現実的な目標設定をすることも検討してよいのではないかと思いますが、大臣の考えをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 118003968X00220120615_006

発言者: 山尾志桜里

speaker_id: 12435

日付: 2012-06-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会