浅野貴博の発言 (外務委員会)
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○浅野委員 わかりました。しっかりと外務省、全職員というものの手綱を引き締めて指揮に当たっていただきたいとお願いを申し上げます。
残された時間もわずかになってまいりました。北方領土問題について質問を移させていただきたいと思います。
五月七日、プーチン大統領が三期目の体制を発足させました。そして、新たな閣僚体制というものも既に明らかになっております。
その中には、北方領土問題といえば我が党の代表鈴木宗男と、ありがたいことに多くの方々にそういう評価をいただいておりますが、例えば、ロシア政府の中で随一の知日派と言われておりますアントン・ワイノさんが大統領府副長官に就任されました。非常に日本語も堪能な方で、先日、前原民主党政調会長が訪ロされた際にも会談をされております。
または、エリビラ・ナビウリナ大統領補佐官、前経済発展大臣ですね。または、ユーリー・ウシャコフ大統領補佐官、元駐米大使。この方は、一昨年五月に、鈴木代表がモスクワに外務委員長として訪ロした際に会談をしております。または、このたび新しく新設されたポスト、極東発展担当大臣になられたビクトル・イシャエフさん。この方も、鈴木が外務委員長だったときに、二年前の四月に、今、国家院議長になられたナルイシキンさんとともに訪問してくださった。大変、知己をいただいている方なんですが、このような新体制に対して、玄葉大臣としてはどのような評価をされているのか、お聞かせください。