赤松正雄の発言 (外務委員会)
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○赤松(正)委員 公明党の赤松正雄でございます。
まず、大臣に、福島県選出の大臣、これは外務委員会とは直接関係ないかもしれませんが、福島第一原発をめぐる話、原子力発電所問題について若干お聞きしたいと思います。
実は、私どもの山口那津男代表を初めとして、私は残念ながら参加できなかったんですけれども、先日、あの福島第一原発の惨状を見てきたんですね。
私の親しい参議院議員がいろいろその状況をつぶさに教えてくれましたけれども、彼の言葉で印象に残っていたのは、もう廃炉にするしかない、後始末の状況になった惨たんたるこの姿、これは大変なお金がかかるわけですが、そのことよりも自分が深く心に残ったのは、要するに、具体的な地名は知りませんが、原子力発電所に行く道の途上、まさに誰もいない荒涼たる風景、下手な言い方をするとまた大変ですけれども、本当に悲惨な、何もない風景というものに本当に心が痛んだということを言っていました。そのことについての御感想を聞かせていただきたいのが一つ。
もう一つは、原子力規制庁の法律をめぐる議論の中で、私、うんっと思ったんですが、今も公明党の人間、直接参画しているのに確認をしたんですが、四十年廃炉ということについて自由民主党の意向を酌む形で少し見直し条項というものが入るということについて、それはいけないなと私は強く思っているんですが、もしそれについての御感想があれば。
つまり、原子力一般、原子力発電所のこれからをどう考えるかという問題でもいいですから、答えていただきたいと思います。