中根康浩の発言 (環境委員会)
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○中根大臣政務官 篠原委員にお答え申し上げます。
原発輸出を含む国際的な原子力協力に関しては、昨年八月に菅内閣において決定した政府の方針に基づいて対応してきており、現在も本方針に変更はございません。
すなわち、原発輸出を含む国際的な原子力協力に関しては、昨年の原発事故の経験と教訓を世界と共有することが重要であり、これにより、世界の原子力安全の向上に貢献していくことは、我が国が果たすべき責務であると考えております。
その上で、我が国としては、諸外国が希望する場合には、相手国の事情を見きわめつつ、核不拡散、平和的利用等を確保しながら、相手国に高い水準の安全性を有するものを提供し原子力協力を行っていくことには、基本的に意義があるものと考えております。
この観点から、これまで進められてきた各国との原子力協力については、外交交渉の積み重ねや培ってきた国家間の信頼を損なうことのないよう、留意して進めていくべきと考えております。
以上です。