中根康浩の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○中根大臣政務官 まず、原発に関する作業に限らず、電力会社として、作業の効率化等の観点から、外部の人材、ノウハウも含めて活用する場合であっても、法令を遵守しながら作業に当たる、仕事に従事していただくということは当然のことでございます。
本年一月には、経済産業省として、電力会社のみならず、契約の相手方や下請事業者も含めて法令遵守を徹底すべきことを指示しております。特に、原発作業の危険性等に鑑み、電力会社においてしっかり取り組みがなされることを引き続き求めてまいります。
また、既に存在する原子力発電所の安全性を維持向上していくためには、中長期的に人材を確保、育成していくことが必要だと考えております。
経産省といたしましては、これまでも、現場技術者の能力の向上のため、原子力発電所のメンテナンス業務などを担う企業の職員を対象に、保守点検技術の実技講習、本物の設備と同規模の模擬訓練施設による実践的なメンテナンス訓練等の実施を支援してきており、平成十八年度から平成二十三年度までに、延べ約一万八千五百人が講義、訓練を受講しております。
このように、政府としても、人材面で、保守、メンテナンス業務などを担う現場技術者の育成を支援してきており、今後とも、必要な人材の確保、育成を図ってまいりたいと考えております。