齋藤勁の発言 (環境委員会)

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○齋藤内閣官房副長官 お答えいたします。
 委員の御発言で捜査とかそういったお言葉がございましたが、私どもは、調査をするということで、調査をさせていただくということで、そういうことで私どもの方は対応させたことを冒頭申し上げたいと思います。
 そして、かつ、こうして御質疑をいただくように、今回の原子力規制委員会の委員長、委員にかかわる同意人事の情報が事前に漏れた件について、国会そしてまた国民の方々にそういった疑義を与えたことについては率直におわびを申し上げなければなりませんし、私自身も衆議院の議運委員会理事会、そして官房長官も両院合同代表者会議におわびをしたわけでございます。そしてまた、御承知のとおり、内閣総理大臣から細野環境大臣そして藤村官房長官に厳重注意ということも、口頭ということではなく文書をもってしたということについて、既に御案内かというふうに思います。
 私ども内閣官房といたしまして、内閣総務官室そしてまた委員会準備室に指示をいたしまして、このことについてるる確認、調査を行いました。政府の情報管理の状況について、事前に情報を知り得る可能性があった者について、全て、漏らしたり漏えいにつながる行動があったかどうかを確認をいたしました。
 結果、政府関係者から報道機関に対して情報を漏らしたという事実、そして、資料管理に不備があったということなどにより情報が漏れたという事実は、残念ながら確認をできなかったわけでございます。
 しかしながら、報道にあらわれたということは事実ということでも一方またあるわけでございますので、冒頭申しました、国会に対する対応、そしてまた、総理大臣としての関係大臣に対する厳重注意に至ったわけであります。
 今後、いずれにしましても、政府としまして情報管理の一層の厳格化に努めていく旨を官房長官からも両院の議運理事会で陳謝をしておりますので、一層私ども、気を引き締めて対応させていただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 齋藤勁

speaker_id: 9158

日付: 2012-08-07

院: 衆議院

会議名: 環境委員会