吉田統彦の発言 (決算行政監視委員会)
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○吉田(統)委員 ありがとうございます。ますます一刻の猶予もないということがよくわかりました。本当に喫緊の課題として対処すべき問題だと確信をいたしました。
次に、海洋資源について質問させていただきたいと思います。
海洋資源、特に地下資源、一九六八年以降、大変注目をされております。当時の一千億バレルという埋蔵量の推計はいささか多過ぎるといたしましても、平成六年六月、石油審議会開発部会技術専門委員会でも、三十二億バレルと、日本の一・六年分の使用量に相当する石油が埋蔵されている可能性を指摘されています。
最終的な試掘権は国の認可が要ると思いますが、現在、実際に帝国石油から試掘の希望が出て、それに関して留保がされています。それに対して、都が御購入された後、この帝国石油の試掘希望等々に関して、海洋資源の開発に関して、最終的にはもちろん国の認可が要ると思うんですが、どのようなスタンスでお臨みになられるのか。
つまり、これは今後の、領海のはざまにある資源開発の先兵となる可能性もあるので、ぜひお答えを都知事にお願いしたいと思います。