近藤三津枝の発言 (憲法審査会)
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○近藤(三)委員 大畠会長、発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
天皇陛下は、私たち日本国民にとって、国家の姿として、国民統合のあらわれとして、尊崇する、仰ぎ見る御存在と私は考えております。
天皇陛下は、日本国の元首として大変多彩な御活動をなされておられます。しかし、日本国憲法では天皇陛下は象徴と定められ、大日本帝国憲法のように元首とは定められていません。私は、憲法解釈によるのではなく、憲法改正し、天皇陛下を我が国の元首とすべきであると考えております。憲法にきちんと定めることにより、国際的にも天皇陛下が日本国の元首であることがより一層明らかになると考えます。
そこで、冒頭御説明いただきました衆議院法制局の橘部長に質問させていただきます。
天皇陛下が日本国の元首であることについて、これまで国会でどのような議論があったのか、お答えいただける範囲で結構です、お聞かせください。