永岡桂子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○永岡委員 ちょっと残念でございました。
この通知以降、平成二十二年、二十三年、そしてことしと、仕事のできる年代の方の生活保護者がふえているんですね。特にふえております。そこを考えますと、やはり身辺調査が非常に重要になってくるわけですよね。御高齢で働けない方に、何も生活保護を差し上げないんだという話ではないんです。身辺調査をするにはやはり時間もかかります。そして、なおなお丁寧にしなければいけないわけですよね。
そこへ、若い人でもオーケーということで、速やかに決定を下すという通知が来たらば、結果としてどうなるかといえば、生活保護を受ける方というのは増すに決まっています。つまり、入りが多くなるわけですね、生活保護者がふえる。
幾ら、この秋に策定します生活支援戦略、こちらで就労支援頑張るぞ、これを見てくれ、民主党は頑張っているんだといいましても、どんどん入ってくる人たちの中で、幾ら頑張ってお金をかけて就労支援施策を立てましても、これは本末転倒、もう少し考えてもいいのではないか、そういうふうに私は考えます。いかがですか。