永岡桂子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○永岡委員 国民年金よりも生活保護の額の方がはるかに多く、国民の不満は本当に拡大しております。これが現実なんですね。
次に、総理にお伺いしたいんですけれども、先ほどから小宮山大臣とのやりとりも聞いてくださっていらっしゃると思いますけれども、生活保護受給者はここ数年で本当に急増しております。それに伴いまして、現場の地方自治体の負担も増大、本当に国の方のお金も大きく大きく負担が拡大しております。
この生活保護制度というのは、調べましたらば、昭和二十五年でございますね、制定されたのが。それ以来、抜本的な改正というものがなされておりません。二十五年というのは、つまり私も生まれていなかった、それほど昔の法律が脈々と流れているというわけなんですね。これは、現代のこの日本の情勢に少々合わないところができているのではないかと思います。
このような状態の中で、生活保護制度の抜本的な見直し、そのときが今である、そういう時期が来たのだということを思っていますが、総理はどういうふうにお考えでしょうか。