額賀福志郎の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○額賀委員 言葉に出すと意味が薄れるということもありますから、よく、重く受けとめたいというふうに思っております。
 先日、茨城県の議長さんが新しく誕生しまして、パーティーがありました。私も出させていただきまして、そのとき、ある高名な学者先生が来られまして、こういう話をしておったんです。それはどういうことかというと、民主党政権にかわって、国民の多くの人は一定の期待感を持った、しかし、三年たって、みんなもう失望感に変わってしまったと言うんですね。私が言っているんじゃないよ、その学者先生が言っているんですからね。
 その上で、こういうことも言いましたよ。最低の鳩山さん、最悪の菅さん、最弱の野田さんだ。最低の鳩山さんというのは何だろうな、普天間なのかな。最悪の菅さんとは何だろう、原発事故の事故処理のミスリードだったのかな。最弱の野田さんとは何だろう。
 私は、つい先週あたりまで、野田さんのリーダーシップというのは余り見えていなかった。ところが、この政策協議のために、みずからが輿石幹事長に陣頭指揮をとったり、それぞれの部署部署で話をなさったりしている。だから、私は、野田総理は、この消費税と社会保障の問題を解決していくことができれば、先ほどのような覚悟で立ち向かっていくならば、きっと最強の総理になる可能性もあるんじゃないかな、こう思ったりしておりますが、これからの野田総理の行動いかんでありましょう。やはり世の中というのはそういうふうになっていくものですから、自信を持って、勇気を持って、頑張ってほしいというエールを送りたいというふうに思っております。
 そこで、法案修正の問題に話を移していきたい、こう思っております。
 きょうの午前中の我が党の金子先生の質疑等で、私は非常に中身のある議論があったかなと思ったりいたしました。
 我が党が提案している社会保障改革基本法案を総理も目を通しておられるし、それから実務的な現場の作業グループでも我々の考え方をちゃんと理解して受け取ってくれというふうに言っているわけでございます。
 私は、国民会議とか、この法案の中身を総理がどう受け取っているかによって、今度の問題の解決がうまくいくかいかないかだ、こう思っております。御感想を聞かせてください。

発言情報

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発言者: 額賀福志郎

speaker_id: 18998

日付: 2012-06-11

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会