小宮山洋子の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小宮山国務大臣 短時間労働者への社会保険の適用拡大、これは、被用者でありながら国民年金、国民健康保険に加入している短時間労働者にとって、一つは現在の保険料が軽減をされるということ、そして二つ目には、シングルマザーやフリーターといった国民年金の第一号被保険者の将来の年金保障が手厚くなるということ。今の政府提出の法案ですと、シングルマザーや若年のフリーターの半数ぐらいが含まれるということになります。また、現在、第三号被保険者である人にとっても、将来受け取れる年金額がふえ、また、配偶者の失業ですとか離婚、死別といったリスクに対する備えになる、こうしたメリットがあると考えています。
 さらに、同じ職場で働く人たちに公平なセーフティーネットが用意されるということで、多様な働き方を支える社会保障にすることで、女性を中心とした短時間労働者の就労意欲を促進して、これから労働力人口が減る中で、これは日本全体にとっても役立つことだというふうに思っています。

発言情報

speech_id: 118004401X01920120614_019

発言者: 小宮山洋子

speaker_id: 492

日付: 2012-06-14

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会