岡田克也の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岡田国務大臣 いろいろ、いい質疑をしていただきまして、ありがとうございました。
委員御指摘のように、今、我々は歳入の半分以上を借金に頼っている。一般歳出の半分以上は、実は社会保障費であります。この社会保障費をしっかり持続可能にすることは今の世代にとっても必要ですし、同時に、借金でどんどんこんなことをやっていれば、どこかで、これは次の世代に全部負担をかぶせているわけですから、そういうことを早くストップしなければいけない。そういう観点から、今回、消費税五%引き上げと、社会保障の持続可能性あるいは充実ということをお願いしているところでございます。
委員も最初に御指摘になった子ども・子育ては、その中でも、やはり日本の現状を考えたときに、少子化、あるいは働くことと子育てがきちんと両立できない社会というのは、私は根幹の問題の一つだというふうに思っております。
そういったことを一体として改革していく社会保障・税一体改革ですから、これは、今の世代のためにも、そしてとりわけ次の世代のために、しっかりとやり遂げていかなければいけない。我々の、与党としての責任だというふうに考えております。