岡田克也の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

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○岡田国務大臣 行政改革、委員御指摘のように、これは不断に進めていかなければならないこと、政権交代以降、鳩山内閣、菅内閣、そして野田内閣の中で積極的に取り組んでいるところであります。
 そういう中で、委員御指摘の行政事業レビュー、これはまた政権交代の大きな成果だと思いますが、各府省がみずから制度を見直して、そしてそのことを概算要求に反映させていくという仕組みでございます。
 先般、その公開プロセスというのが行われまして、終了いたしました。全体で九十一の事業を公開プロセスの中で、外部の方にも入っていただいて、さまざまな厳しい御指摘をいただいたところであります。その結果として、九十一事業中、十九事業が廃止、抜本的改善が四十三事業、一部改善が二十九事業、現状どおりはなしということでございます。今後、その結果をしっかり踏まえて概算要求に反映させていくということが大事だと思います。
 こういった事業仕分けとか、それから行政事業レビューといったことについて、公開の場でそういったことの議論が行われ、結果が出る。ただ、ややもすると、従来、そのフォローアップが必ずしも十分ではなくて、形を変えて生き残ったりということもございました。行政刷新会議においては、今回の行政事業レビューの結果をしっかりフォローアップして、概算要求にその結果が反映されるように、責任を持って対応していきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 岡田克也

speaker_id: 12424

日付: 2012-06-25

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会