泉健太の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○泉議員 ありがとうございます。
今、今回の子ども・子育て関連の政策のマニフェストとの整合性等々、お話がありましたが、まず、三党協議につきましては、非常にいい議論をさせていただいたと思います。
先ほど長妻提出者からもお話がありましたが、やはり、与野党ねじれている中で、しかし建設的に、前向きに政策を決めていかなければいけないということでいけば、政府・与党の案に対して、野党の要求も含めて協議をさせていただいて、こういう修正案ができ上がってきた過程そのものは大変すばらしいことだなと思っておりますが、その中でも、子供の政策については、やはり各党、今の何が改革が必要なのかという、その論点は共有していたというふうに思っております。
例えば、待機児童の解消ですとか子育て予算そのものが少ないということについては共通の認識を持っておりましたので、今回、七千億円の財源を確保するということ、あるいは、幼稚園そして保育所の一体化をより進めた施設を、そういった類型をしっかりつくっていこうと。これもマニフェストに書かせていただいておりましたが、これも形を、総合こども園という名前からは変えつつも、現行の認定こども園の法律の中で、それを改正することによって実現させていただいております。
その他、待機児童の解消にとって大変重要なのは柔軟な保育制度をつくることだということでありましたので、特に小規模保育、いわゆる総合こども園か認定こども園かというよりも、小規模保育をいかに展開するか、そして、そこに公費がしっかりと投入されるかどうかというところが非常に重要な論点でありましたが、これも今回、公費の投入が実現をしたということで、大変大きな改革に足を一歩踏み出せたのではないのかなというふうに思っております。
これは、もちろんマニフェストとも整合がとれているというふうに理解をしております。