長妻昭の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○長妻議員 宮島委員にお答えをいたします。
 今おっしゃっていただいたように、我々民主党には、我々の政策、最低保障年金と、国民年金も入れた年金の一元化、そして後期高齢者医療制度廃止という政策がございます。
 これは、問題意識は各党とも同じだと思うんですね。今の年金の下支え機能をいかに強化していくか、将来、生活保護が高齢者だらけになってしまうのではないのか、あるいは、今の医療制度で、ずっとこれから同じ制度でやっていけるのかどうか。これは、私は、自民党も民主党も公明党も同じ問題意識はあると思います。
 ただ、その解決する手法が、我々は民主党の案があり、自民党には自民党の案がある、公明党には公明党の案があるということで、これは、今ねじれ国会でございまして、法律が野党の協力がないと一本も成立しない、こういう冷徹な現実もございますし、ねじれていなくても、国家百年の計ですので、政権交代のたびに制度が変わっていてはいけないということで、国民会議という器で国会議員も入れて議論する、そこで何とか今申し上げた問題を解決する知恵を出して、合意できる案というのを着地させたい。
 実は、政権交代後、我々、有識者会議を政府の中につくって、その会議の中の提言でも、社会保障諮問会議と、名前は違うんですけれども、国会議員も入った会議が社会保障制度では必要だという提言をしておりますので、それにも沿った案であるというふうに承知をしております。

発言情報

speech_id: 118004401X02120120625_029

発言者: 長妻昭

speaker_id: 4645

日付: 2012-06-25

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会