松本大輔の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会)
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○松本(大)委員 年金も子育てもしっかり前に進んだということがよくわかりました。
税についても本当は聞こうと思ったんですが、今回は、修正合意において、転嫁対策、法制上の措置にまで踏み込んでおります。これは、「中小企業を総合的に支援する」とした我々のマニフェストにも資する修正であると私は評価をしております。ぜひ副総理を先頭に、今後の対話集会がむしろ重要だというふうに思っておりますので、頑張っていただきたいというふうに思います。
最後に、総理にもう一度お伺いさせていただきたいと思います。
民主党政権初の施政方針演説は、「命を守りたい。」という鳩山総理の言葉から始まりました。
その言葉どおり、我々は取り組みを進めてまいりました。診療報酬改定では、十年ぶりに医療の切り下げから充実へと転換を果たしました。この委員会でも何度も取り上げられたワクチンの問題、子宮頸がんワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、Hibワクチン、公費助成を進めたのも、これは政権交代の成果であったと思います。
命を守るため、必死になってその財源捻出に頑張ってまいりました。命を守りたい、この思いは変わらない、野田総理も変わらない、だからこそ、命を守るための社会保障の予算はこの先も安定的に確保していかなければならない、そのための一体改革なんだということ。さらには、その意味で、今回のこの一体改革とマニフェストは矛盾するものではなく、互いに補い合う、そういう関係にあるのだということを最後に確認させていただいて、質問を終わりたいと思います。