上念司の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会)

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○上念公述人 まず、日銀法を改正して、日銀にインフレターゲットの目標を設定します。当初の三年ぐらいは、日銀に財政ファイナンスをさせて、例えば、復興増税は廃止して、財源は全て財政ファイナンスによって日銀に国債を引き受けさせて賄う。こういうことでデフレを脱却すれば、失業率が減ります。
 失業率と物価上昇率の間には明確な相関関係がありますので、物価が上がれば失業が減ります。失業が減ると、社会保障に対する対策費も当然減ることになります。逆に、景気がよくなるので税収がふえます。
 ということで、税収をふやしていくために、女性とか高齢者がもっと働けるような制度改革を別途サポートでやっていただくというのが、法整備の面でのいろいろな努力の目標になるんじゃないかと思います。
 まずは、デフレを脱却することが大事です。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118004402X00220120613_017

発言者: 上念司

speaker_id: 4078

日付: 2012-06-13

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会