森信茂樹の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会)

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○森信公述人 お答え申し上げます。
 私は、今おっしゃいましたように、まさに現代の世の中では政策のトレードオフが起きている、とりわけ公平性と効率性の間にトレードオフができているというふうに思います。
 それは、先ほども申しましたが、世の中は、やはり、税率を引き下げて、ほかの国から、外国から資本とか設備投資を招こうというふうな状況にあります。その中で社会保障も、特に所得再分配の問題が出てきている。そういうことで、私は、公平と効率、この両立を考えていく必要があるのではないかと思います。
 そのためには、税と社会保障を一体的に設計することによって、一方では効率を維持しながら、他方で公平性を上げていく、こういうことが必要ではないかというふうに思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118004402X00220120613_020

発言者: 森信茂樹

speaker_id: 2819

日付: 2012-06-13

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会