森信茂樹の発言 (社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会)

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○森信公述人 お答え申し上げます。
 私が考えておりますのは、二〇一五年に消費税率の引き上げがあるというふうになっておりますので、その二〇一五年の消費税率の引き上げ分を、所得を見ながら、二〇一六年にはそれを低所得者層の人に還付あるいは給付ができるような制度が望ましいのではないかと。
 そうしますと、マイナンバー法が、今、たしか二〇一五年から施行されるというふうに伺っておりますので、まだこれは国会で通っておりませんが、そういうことを踏まえますと、まずは二〇一五年の消費税率引き上げ、その分を返すという形で、二〇一六年ぐらいから、逆進性対策として、とりあえず簡素な給付つき税額控除として導入をしまして、それから、もっと社会保障財源全体を見直しながら、生活保護の水準の問題もありましょうし、いろいろな問題もあろうと思いますので、そういった問題を見ながら、勤労促進とか、それから子育てとか、そういった形で入れていくのが適当ではないかというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118004402X00220120613_022

発言者: 森信茂樹

speaker_id: 2819

日付: 2012-06-13

院: 衆議院

会議名: 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会