2012-09-07
衆議院
西野あきら
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
西野あきらの発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○西野委員 自由民主党の西野あきらでございます。
自由民主党、国民の生活が第一、公明党、共産党、社会民主党、みんなの党を代表いたしまして、
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長赤松広隆君不信任に関する動議
本委員会は、委員長赤松広隆君を信任せず。
以下、その理由を申し述べます。
赤松委員長は、与野党合意なしに一方的に、倫理選挙特別委員会を開会し、全野党欠席の中、理念のない選挙制度法案の採決を強行しました。
選挙制度に関して、昨年秋から与野党の政党間協議を行ってきましたが、民主党は、一方的に協議を打ち切り、単独で民主党案を提出するとともに、本委員会への付託を強行しました。さらに、全野党欠席の中、八月二十二日に民主党案の趣旨説明、八月二十四日には単独で質疑を行い、八月二十七日に強行採決するに至りました。選挙制度は議会制民主主義の根幹であり、与党だけで強行することは、断じて許されるものではありません。
この間の赤松委員長の強引な議事運営は、公平、円満とはほど遠いものであります。今日、私どもに課せられた使命は、緊急の課題である一票の格差を解消することであると思います。
以上申し上げた理由により、赤松委員長の議事のもとでは本委員会の使命を果たせないものと判断し、本動議を提出いたしました。
委員各位の御賛同を心からお願い申し上げ、趣旨説明といたします。(拍手)