川端達夫の発言 (総務委員会)
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○川端国務大臣 お答えいたします。
台風を含めて本当に大変な被害に遭われ、今なお大変御苦労いただいていることをお見舞い申し上げたいと思いますし、そういうことも踏まえて市町村の建設計画を変更する、それをして起債の延長をする、こういうことになります。
この部分では、変更手続というのは、一応、旧の合併特例法第五条の規定で、まず都道府県知事さんと事前の協議をしていただいて、そして、それに基づいて議会で議決をしていただくという手続になっております。
市町村の建設計画が市町村をこれからどうしていくのかの根幹でありますので、例えばこの手順をやめるとか省略するとかいうことは、根幹ですからそれは無理だというふうに思っておりますが、そのことでは、手続はきちんとやっていただきたい。
ただ、事前協議ということがありますが、これをいかに迅速に、円滑に進められるかということは、やはり当然ながらそのスピードにかかってきますし、議会は自分のところの町のことですから協力をいただく、それぞれに協力して迅速に進めていくことが必要であるというふうに思っております。
我々の立場でいえば、制度の趣旨は、そういう状況だからおくらさざるを得ないけれども、手続的にはスピードアップさせたいというのは当然の御要望であると思っておりますので、都道府県との事前協議などが円滑に進められるように、それぞれの部署に助言を必要に応じてやってまいりたいというふうに思っておりますので、また何か個別具体にもあったら我々としてもサポートしてまいりたいと思っております。