重野安正の発言 (総務委員会)

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○重野委員 社会民主党の重野安正でございます。
 質問に入ります前に一言お礼を申し上げます。
 きょうの私の日程の都合によりまして、質問の順序を繰り上げていただき、一番最初に質問させていただく、そういう御配慮をいただいた皆さんに心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
 わずか十分という時間でありますので、早速質問に入ります。
 まず、共同防火管理の現状について総務大臣にお伺いいたします。
 今回の改正の大きな柱の一つに共同防火管理制度の改正があります。一九六八年の消防法の改正で共同防火管理制度が新設されました。対象となる建物のうち管理権原が分かれているものについては、共同防火管理となりました。その結果、防火管理上必要な業務に関する事項を協議して定め、消防署長などに届け出を行うこと、定められていない場合は、消防署長などが定めるよう命ずることになりました。
 しかし、現在、共同防火管理となる防火対象物のうち、実際に協議事項を届け出ているものは三分の二にすぎません。これは少ないと言わざるを得ないのでありますが、なぜこうした数字になっているのか、どういった点に問題があると考えているのか、まず聞いておきたい。また、今回の法改正がどのような影響を与えると見ているか、それについても答弁を求めます。

発言情報

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発言者: 重野安正

speaker_id: 24379

日付: 2012-06-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会