石田祝稔の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○石田(祝)委員 公明党の石田祝稔です。
きょうは、二月十日に復興庁が発足して初めて平野大臣に質問をする機会をいただきました。また、各省の大臣にもお出ましをいただいておりますので、順次質問をさせていただきたいと思います。
二月十日に復興庁、これはもちろん遅かったという現地の皆さんの御意見もございます。考えてみますと、昨年復興基本法で、復興庁を設置する、こういうことを決めまして、六月の二十日に復興基本法ができました。それからすると、私は、ちょっと時間がかかったかなという気も実はいたしております。
ちょっと去年を振り返ってみますと、当初、政府案では、復興庁については附則での検討課題、一年後に検討するということでした。そこで、私たち公明党そして自由民主党は、私たちは復興庁、自由民主党は復興再生院、これをつくるべきである、こういうことで提案をいたしまして、復興基本法に盛り込まれました。
そのときに、やはり一元的に事業をやるとなると、これは各省庁の調整も大変だ、だから年末までに成案をつくって通常国会でやりたい、こういうお話でした。私たちは、それはある意味でいえば若干時間がかかるだろうということでやむを得ないなと思っておりましたが、残念ながら、出てきた復興庁の案が余りにも、私たちが当初予定していたというか、三党で合意をして委員長提案にした中身とは違っておりました。それで少々時間がかかりまして、いろいろと三党で協議をして、他の党の御賛同等もいただいて二月十日を迎える。
本来、何とか私たちは、遅くなっても三月十一日までには、こう思っておりましたが、一カ月程度前倒しをして復興庁がスタートをした、こういうことでございます。
それで、初代の復興大臣ということですから、本当は平野大臣にお祝いを申し上げなきゃいけないんですけれども、これはお祝いを申し上げていいのかどうか、大変な役割になると思いますので、頑張っていただきたいということだけ申し上げたいというふうに思います。
それで、質問通告はしておりませんでしたけれども、これは事実関係とかじゃありませんので、まず復興大臣としての御決意を御開陳いただきたいと思います。