谷公一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○谷委員 ありがとうございます。ぜひそのこともしっかり被災団体の方に言っていただきたいと思います。
 心配しているんです、本当に。一兆五千億、事業費ベースで一兆八千億ですか、そこそこつけていただいた。でも、地元の進捗からいうと、とてもそこまでいかない。繰り越して来年なり再来年でできるともとても思えない。予算は本当に大丈夫かなという声を私も被災地から数多く聞きましたので、ぜひその点も、心配するな、この予算はしっかり執行する、数年かかってもと、そういうことを言っていただきたいと思います。
 さて、提出者にお尋ねいたします。吉野提出者にお尋ねをしたいと思います。
 先ほど、大変熱のこもった、思いがあふれた修正提案をお聞かせいただきました。
 さて、私も協議に入らせていただいたんですけれども、政府原案の中には、政府原案の考え方は、住民の方が帰られる地域の復興再生に向けたさまざまな取り組み、これは書いてある。しかし、今月末に三つの区分を明らかにして、帰還困難あるいは当分帰れない、除染を終えなければ、そういう地域のことは法文上何も書いていない。それで、修正案で、将来的な住民の帰還を目指す区域の復興再生に向けた準備のための取り組み、これが加えられたわけであります。
 その趣旨とか追加した思いは何か、吉野提案者にお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 118004858X00620120308_029

発言者: 谷公一

speaker_id: 2433

日付: 2012-03-08

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会