村越祐民の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○村越委員 おはようございます。
 本日は、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
 まず冒頭ですけれども、東日本大震災から一年と四カ月がたちました。改めまして、亡くなられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げたいというふうに思います。また、被災をされた方々がこの間本当に懸命に復旧復興に対して御努力をされたことに対しまして、心から敬意を申し上げたいというふうに思います。
 復旧とか復興という作業はまだまだ途上にあるんだというふうに思っています。ですから、比較的元気な自治体が、言ってみれば痛みの分かち合いの精神で、被災された方々をもっともっと助けていくような姿勢がまさに求められているんだろうというふうに思います。復興という作業は、まさに日本のグランドデザインを描くことそのものであろうかというふうに思います。
 脱原発の問題等々含めて、課題はたくさんありますけれども、本当にこの間先頭に立って御尽力されてきた平野大臣を初め復興庁の皆さん、また与野党の議員各位の皆様の御努力に改めて御礼を申し上げたいというふうに思います。
 それでは、質問に入らせていただきます。
 最初に、原発事故子ども・被災者支援法についてお伺いをしたいと思います。
 この法律が、去る六月二十一日に議員立法で成立をいたしました。この法律は避難する権利というものを認めておりまして、避難をする人にも避難をしない人にも国ができる限りの手当てをしていくという趣旨でありますけれども、この法律の第五条に、基本方針を定めなければいけないということが書いてあろうかというふうに思います。
 大臣にお聞きをしたいんですけれども、この基本方針をいつまでに、どんな手続で策定をされるお考えなのか。また、この法案の審議の過程の中で、できる限り被災者の方々の声を反映するようにということが議事録に残されておりますけれども、どのような仕組みで被災者の方々の声を聞き取っていかれるのか。また、予算措置が必要になってくるようなこともあろうかと思いますけれども、いつまでに予算措置を講ずるおつもりなのか、最初に大臣にお聞かせいただきたいと思います。お願いします。

発言情報

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発言者: 村越祐民

speaker_id: 31371

日付: 2012-07-26

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会