橋本清仁の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○橋本(清)委員 宮城三区の橋本清仁でございます。
先週、私の地元の岩沼市で、集団移転促進事業の起工式がとり行われました。平野大臣もお越しになられて、私も僣越ながら一緒にくわを持たせていただいて、くわ入れ式に参加させていただきました。一歩一歩復興が進んでいる、そういった部分もあるということを私は実感いたしておりますし、今後とも政府には、平野大臣を初めとして皆様方には御尽力いただきますことを心から深くお願い申し上げます。
そういった中で、進んでいる部分も本当にあるんだけれども、なかなか進んでいない部分もあるというところもございます。私、毎週地元に戻っていきますと、発災後一年ちょっとは、なかなかお茶の間懇談会とか国政報告会をやれるような状況じゃなかったですから、地元の要望をどうやって政府に伝えて実行していただくかというところで走り回っておったわけですけれども、最近やっと少しずつやれるようになってきました。
その中で、週末、地元の自治体でお茶の間懇談会を開いたとき、困っているんだ、橋本君と言われたことがあります。それは、私の地元ではまき風呂とかまきストーブというのを非常に多く使っておられる方がおられるんですけれども、このまき風呂に入っておられる方が、お風呂に入った後、まきの焼却灰を、自治体から配付されたビニール袋の中に入れて、そのまま家で保管なさっているというふうにおっしゃられて、これ、どうにかならないかと。
私も、これは以前から何度も何度も政府にお願いしてまいりましたし、あと、自治体独自で、コンクリート製、鉄板が入ったボックスで密閉して、遮蔽して保管していただいておるといったところがございますけれども、高山大臣政務官からもさまざま自治体にも御指導いただいておると思いますけれども、現場として、まだそういった対応が、住民に多大なる迷惑をかけているという現状がありますから、その点について、さらに一歩二歩踏み込んだ対応を政府の方に求めたいと思いますけれども、その点についてお答えをお願いします。