川端達夫の発言 (内閣委員会)
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○川端国務大臣 御指摘のように、例えば足の問題、交通の問題にしても、私の地域にもあるんですが、そういうコミュニティーバスみたいなものをやろうといって、いろいろな議論の中でやり出すと、実は、そんなに頻繁に乗らないから、時間帯によってほとんど誰も乗らない、財政負担だけかかる、無駄ではないかという話が出てくる、じゃやはりやめようかという、何か悪循環に行くんですね。
そして、一方で、そうしたらタクシーの方がむしろ安上がりではないかとか、いろいろなところが地域の事情、病院との距離やお買い物等の距離等によってきめ細かくあることは事実でありますので、その地域に合った部分は皆さん工夫していろいろやって、トライをしながらということです。
今おっしゃったのは、包括的に支援を、ちまちまじゃなくてということでありますが、趣旨は私もそのとおりだと思います。そういう部分では、できるだけ全体的に、規制だけではなくて税制も、それから財政もということをトータルでやるような仕組みにしていこうというのは、思いはそのとおりでありますけれども、個別にどういうふうに具体的にできていくかはこれからの勝負でありますので、できるだけそういうきめ細かい御要望を受けて我々がそれにしっかり対応できるようにというのは、きめ細かく、一緒に考えて支えていきたいというふうに思っております。