川端達夫の発言 (内閣委員会)

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○川端国務大臣 大塚さんがそう言われたことは私は承知していなかったんですけれども、特区は、先駆的にやっていただいて、これは全国的にもやった方がいいという部分は全国展開する、そして、そうじゃなくて、その地域の独特の状況だからやっていただけるというものと、これは二種類あるということだと思っております。必ずしも、全国展開しないものはだめだという話ではないというふうには思っております。
 それと、いろいろな効果に関しては、全国展開をいたしますと、それは法改正もして全国の制度になりますから、ということになりますとこれは対象案件ではなくなりますから、そういう意味で、今やっている特区の評価としての数字は、全国展開したものは抜けていきますから、そういう部分では、対象件数がどんどん減っているという状況というか、新規が減っているという意味でいいますと、必ずしもその部分で効果が薄れてきているということではない。数字上の評価の仕方という面も若干あるんですけれども。
 ただ、言われたように、要望が小粒で減ってきているのではないかという傾向は、そのとおりだというふうには思っております。
 そういう意味で、やはり、先ほども申し上げた最近の状況としての、医療、介護の問題、あるいは環境の問題等含めて、あるいは住宅の問題というふうに、新たな時代の変化に応じた部分でのニーズもまた一方で出ていることは間違いありませんから、そういう意味では、やり方をいろいろ工夫する中で、こういう制度の必要性はいささかも減じていないけれども、やり方に関しては、いろいろな工夫は当然ながら見直して必要になっている状況であることは、私もそのとおりだと思っております。

発言情報

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発言者: 川端達夫

speaker_id: 7171

日付: 2012-07-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会