平野達男の発言 (予算委員会)
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○平野(達)国務大臣 東日本大震災で、現時点で避難されている方々は約三十三万人、そのうちの約半分の十五万八千人が福島県の避難者ということであります。
そして、福島県の避難者の中で特徴的なことは、約四割の六万人の方々が県外に避難をされているということでございます。その大半は原発の事故に関連しての避難だというふうに私どもは理解をしています。そのうち、六万人の中の、山形県に県外避難者の約二割に当たる一万三千人が避難されておりますし、東京都には約七千四百人、新潟県には六千七百人が避難をされているということでございます。
避難先におきましては、まず、県内については仮設住宅それから借り上げ住宅等々に今避難されておりますが、県外においては公設住宅それから借り上げ住宅、こういったところに避難されて生活を送っておられます。特に、県外につきましては自治体が大変丁寧な支援をやっていただいておりまして、被災者の方々は早く帰りたいという思いを胸に秘めながらも、受け入れている自治体に対しての感謝は相当強く持っているという印象を受けております。
以上でございます。