若泉征三の発言 (予算委員会)

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○若泉委員 ありがとうございます。
 いろいろな委員から私はいろいろなお話を直接耳にしておりますのでちょっと申し上げましたが、枝野大臣のそのお考えで私は結構だと思います。よろしくお願い申し上げます。
 それで、時間がもう五分しかありませんので、お二人に聞きたいことがあるんだけれども、総理大臣にはどんなことがあっても聞かなきゃいかぬと思っていましたので。
 実は、原子炉を廃炉にした場合に、私は、廃炉になるであろう立地町村ともお会いしています、自治体の長とも会っています。いわゆる全然立地していない町長、市長とも会っています。お互いが、何しろ廃炉になっても助け合おうよ、若泉さん、これが廃炉になっても、そこの経済の活性化や雇用問題や、何とかそういったものが衰退しないように頼むよ、そのようなことを強く私は要望をいつも受けております。
 そういう中におきまして、原子炉を廃炉にした場合に、立地地域の雇用創出、経済活性化をどのように行うかという点はエネルギー政策を決める上で非常に重要である、このように思っております。そういう中で、原発立地地域の雇用創出、経済活性化という点をエネルギー政策全体と一体で議論するように望みたいと思います。
 そこで、生きている人の生活を考慮しない政策は机上の空論と言えますので、総理におかれましては、この野田政権の解決すべき一つの課題として原発だ、いろいろな大臣方の御意見やら、また地元の御意見をお聞きになっていらっしゃると思いますが、これは本当に、今やる、我々が政権与党として与えられた、宿命ではありませんが、すばらしい国の国家的な大計を立てる時期である、我々はこういうふうに思っております。
 いろいろな状況の中で、どちらの形の中ででもこの推進がうまくいくように、いわゆる再生可能エネルギーの導入、またはそういった廃炉したところの原発、また進行する原発、あらゆる全体を見てぜひともお考えをいただきたい。
 古川大臣にはまた今度御質問します。もう時間がありませんので、総理大臣にお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 若泉征三

speaker_id: 28571

日付: 2012-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会