阿久津幸彦の発言 (予算委員会)

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○阿久津委員 低炭素まちづくり法、大いに期待をしたいと思います。
 続きまして、私が以前からずっと関心を持っておりました交通基本法案についてちょっとお伺いをしたいと思うんですけれども、なかなかこの法案が成就しないんですね。
 ただ、三・一一の前と後では社会的なニーズも大きく変わったというふうに考えております。御存じのとおり、東日本大震災が発災して多くの犠牲者が出ました。もともと東北は高齢者の人口が多いところですけれども、三〇%ぐらいの高齢者人口だったと思うんですけれども、死者・行方不明者は六〇%が高齢者に集中していたということでございます。
 高齢者や障害者の方々を含めて、公共交通の網の目をしっかりと維持、構築していくというのは重要さが増したというふうに私は考えておりますけれども、被災地を初め、公共交通を確保するための取り組みについて、またあわせて、公共交通の確保に取り組んでいく上で軸になるような、骨格となる枠組みづくりが急務であると考えますけれども、この点についてお話をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 阿久津幸彦

speaker_id: 14285

日付: 2012-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会