津村啓介の発言 (予算委員会)

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○津村委員 ありがとうございます。
 私もこれまで、国会議員になって八年余りですけれども、野田総理が総理になられる以前から、この科学技術の分野、宇宙の分野、リニアコライダーの議連というのも御一緒させていただいておりますが、いろいろな場面で夢を、思いを語られてきたことを思い出しております。
 古川大臣にお尋ねしたいと思います。
 先ほど、私、科研費の基金化の話をしました。そのことはちょっと私から御紹介をしますが、科研費、毎年の科学技術の予算を単年度で区切ってしまうと、三月に必ずしも必要のない大きな機械を買わなければいけない、あるいは実験の海外出張を途中で終わらなければいけない。科学技術の研究というのは時間のかかるものですから、単年度主義でなかなか整理できないところがある。研究者の方々には、いろいろな書類の提出だとか、御負担をかけてきた部分、ここを基金化という形で改善したのが菅総理、そして野田総理のもとでも随分拡充をされました。一つの大きな進歩だと思います。
 そうした中で、科学技術の方は比較的光が当たっているんですけれども、IT政策、これは、民主党政権のもとで、一方ではレガシー刷新という言い方をしますけれども、ちょっと古い形の巨大な情報システムについては、むしろ大胆な事業仕分けといいますか、かなり大幅な見直しを行っています。
 そういった意味で、表面的にはIT投資は減っているように見えるんですけれども、それはあくまでも古いレガシーシステムというものを刷新しているのであって、新機軸、ここは、古川さんはデジタルネーティブというお言葉をよくお使いになりますけれども、非常にこれからの若い世代への期待ということをIT戦略の中にもいろいろと織り込まれたと思います。少し御紹介いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 津村啓介

speaker_id: 34756

日付: 2012-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会