野田佳彦の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○野田内閣総理大臣 政権交代と経済、景気の関係について、大変興味深い御指摘があったというふうに思いますが、ちょうどあの一昨年の九月の政権交代のときは、非常に厳しい状況の中でバトンタッチをされたというふうに思います。今も言われましたけれども、税収が三十七兆、当初四十六兆を見込んでいた税収が三十七兆に落ち込んだ上で予算編成をするということも、私も経験をさせていただきました。
 その後でありますけれども、これは、公平に見て、前政権がまいた種も生きてきつつあったと思いますけれども、政権交代直後の九月以降、四つの四半期にわたってプラス成長になりました。残念ながら、そうした景気の回復傾向があった中で、大震災が発災をしたり、あるいは歴史的な円高となったり、あるいは今の欧州の債務危機等のような下振れリスクが続いてきている中で、今も日本経済の再生のために総力を挙げなければいけないという状況に至っているということでございます。

発言情報

speech_id: 118005261X01520120223_027

発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2012-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会