枝野幸男の発言 (予算委員会)

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○枝野国務大臣 御指摘いただいたとおり、震災の影響あるいは震災からの間接の影響とも言える電力需給の逼迫の問題を初めとして、中小企業を取り巻く環境は大変厳しゅうございます。これまで国会でお認めいただいた一次、三次の補正予算での保証や貸し付けについての執行、そして今の予算案でお願いをしております二十四年度における資金繰り支援策について、使い勝手のよさということを十分留意して、さらに努力をしたいというふうに思っております。
 その上で、まさに、特に電気代の削減ということに向けて、それは中小企業にとってであると同時に、地球環境や電力需給の観点からも重要なことでございます。エネルギー使用合理化事業者支援事業という事業を設けておりまして、予算案でも二百九十八億円お願いをしているところでございます。技術の先端性や省エネ効果、さらには費用対効果を踏まえて政策的な意義の高いものと認められる、リプレースによる設備導入費について補助を行うものでございますが、これについては、特に中小企業に対して加点を設けているということでございます。
 この運用をしっかりと行うことによって、こうした投資ができる中小企業には、その投資によって事業の効率化、電気料金の値上げをされた場合であっても経営への影響を最小化するということに向けて、最大限努力をしてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 枝野幸男

speaker_id: 10425

日付: 2012-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会