櫛渕万里の発言 (予算委員会)

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○櫛渕委員 首都直下地震が起こるかもしれない、そうした万が一のあらゆる可能性、防災の緊急性に鑑みて、ぜひお取り組みをよろしくお願い申し上げます。
 前田国交大臣、この地域は、特にそこにつながる、全国一交通量の多い国道十六号と国道二四六、この交差も含めた保土ケ谷バイパスというのがございまして、ここの工事、実は第一期工事から四十年以上も続いているんですね。そして、災害に至らずとも平時から、ここは救急車も消防車も通れない、このような大変渋滞のひどい、悲鳴に近い声が地域住民から上がっている場所でございます。東名高速の横浜町田インターの出入り口にも当たる、経済の物流拠点としても大変重要な場所でございますので、ぜひとも重点的な道路整備もあわせてよろしくお願いいたします。
 さて、こうした陸域における防災に続いて、東京湾岸の防災についてお尋ねをいたします。
 先週、千葉の幕張で開催されました地方公聴会でも、浦安市長初め意見陳述者の皆さんから、復興の取り組みや今後の大規模災害への備えとした国の液状化対策、しっかりやってほしい、こうした声をいただいたところであります。
 資料の二枚目をごらんいただきたいと思いますが、東京湾の港湾の埋立地が、万が一首都直下地震で広範に液状化してしまいますと、住宅エリアはもちろん、先ほど中川防災大臣からもございました東扇島の広域防災拠点、ここを中心とする緊急物資の海上輸送であるとか、また我が国の貿易にも深刻な影響が生じかねないと懸念をいたしております。国交省の取り組みについてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 櫛渕万里

speaker_id: 14581

日付: 2012-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会