江端貴子の発言 (予算委員会)

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○江端委員 民主党の江端貴子です。
 本日は、社会保障と税の集中審議におきまして質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 社会保障といいますと、私がライフワークとしております介護制度について質問したいところでございますが、時間が限られておりますので、少し大枠の質問をさせていただきたいと思います。
 社会保障制度は、従来、年金、医療、介護といった、医療は全国民を対象とはしておりますけれども、どちらかといえば高齢者の方々に対するサービスをどうするのかといったことが中心に議論をされてきました。
 今回の社会保障制度と税の一体改革では、この年金、医療、介護の三分野に加えて、子育て支援や若者の就労支援を四つ目の柱にし、若年層や壮年層が高齢者の方々を支えるだけではなくて、全世代が参加しお互いに支えていく、未来へ投資していく、これが改革のポイントの一つでございます。
 そこで、この子育て支援の中心となりますのが、お手元の資料の一枚目にあります子ども・子育て新システムの創設です。待機児童の解消、幼稚園、保育園のそれぞれのよさを持つ、そしてまた待機児童の解消や幼稚園の定員不足の解消にもつながるようなこども園の創設、いわゆる幼保の一体化、そしてまた、さまざまな地域での子育て事業への支援が含まれております。
 小宮山厚生労働大臣は、長年にわたって、この子育て支援に取り組まれてきました。今回のこの制度に対する思いと、まずは平成二十四年度に当たって何から取り組まれるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 江端貴子

speaker_id: 16212

日付: 2012-03-06

院: 衆議院

会議名: 予算委員会