小宮山洋子の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小宮山国務大臣 今委員がおっしゃっていただいたように、子ども・子育てにもしっかりと手厚くやっていこうということが今回の社会保障改革の大きな柱です。
その中で、子ども・子育て新システムは、御紹介いただいたように、まず私たちは、経済的負担が持ちたい子供を持てない原因だということで子ども手当に取り組みましたが、あわせて、子供の居場所をつくらなければいけない。就学前の全ての子供たちが、親が働いているかどうかにかかわらず、質のよい学校教育と保育を受けられる総合こども園、これを、消費税を御理解いただいたら、その中の予算で、インセンティブをかけて手挙げ方式で、なるべく早く総合こども園に、保育所はほとんどなると思いますし、幼稚園も多くのところがなっていただきたい。
あわせて、地域によっていろいろ実情が違いますので、例えば、過疎の方の地域でも、隣の市町村と一緒になって総合こども園という、そういう名前のもとに、いろいろな細かい仕組みなどもあわせ持つような形にしたい。
そこで、いろいろ地域でNPOの皆さんなどが子育て支援をしていらっしゃること、あるいは小規模の保育をしていらっしゃるところも基準を満たせば財政支援をして、しっかりと子供を地域でいろいろなところで育てられる環境をつくっていきたいというふうに思っています。
それで、二十四年度は、やはり安心こども基金に盛り込みました待機児の先取りプロジェクトなど、この新システムが動くまでも、今、力を入れて、この政権でしっかりと子供たちの居場所をつくることに努めていきたいと考えています。