野田佳彦の発言 (予算委員会)

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○野田内閣総理大臣 〇九年のマニフェストについては、できたものも多くございます。でも、できなかったこと、今もできていないこともあります。
 できたものの中については、農家の戸別所得補償であるとか、あるいは高校授業料の無償化であるとか、NPOに対する優遇税制であるとか、求職者支援制度、これは言えば切りがありません。できていないこともあります。暫定税率の廃止であるとか、そういう問題はあります。そのことをしっかりと国民の皆様にお示しをする。
 去年の八月に中間検証を行っておりますけれども、その後、また状況が変わったものもありますので、そういうことも踏まえまして、しっかりと国民の皆様に、何ができたのか、何ができていないのか、できていない理由は何なのかということを御説明しなければいけないと思います。
 その一つとして、いろいろな状況がありましたけれども、やはり、これは中間検証でも触れておりますけれども、マニフェスト財源の確保についての見通しについて十分に検証していなかった部分が大きかったというところは、これは否定できないと思います。そのことはおわびをしなければいけません。
 おわびをしなければいけないもの、それから状況変化、どういうことが起こったのか、そういうことも含めて、マニフェストの検証をしっかりお示しすることが大事だというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 野田佳彦

speaker_id: 5804

日付: 2012-07-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会