赤松正雄の発言 (予算委員会)

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○赤松(正)委員 私、去年の十二月に、衆議院外務委員会で野田さんに質問しましたね。たくさんのメンバーからの質疑をやっておられるので覚えておられないと思いますが、今まで、私だけじゃなくて、当院あるいはまた参議院においても、原子力発電あるいはエネルギーに関することを聞いたら、必ずと言っていいぐらい、夏まで待ってくれ、来年の七月に、あるいは八月に、夏に一定の結論を出す、方向性をまとめる、こういうことが答弁として返ってまいりました。そうですよね。
 それで、野田さん、いよいよ夏がやってまいりました。夏がやってきた。今、古川大臣はいろいろなことを言われましたけれども、しかし、私が見るところ、そういうふうな、つまり、去年の十月ですか、六月ですか、そういうスタートをして、二十五人の総合資源エネルギー調査会基本問題委員会、このメンバーが議論をしてきた。そして、今、六月の段階で一応終わった。こういうふうな流れがあるんですけれども、去年からことしにかけての議論というものが国民の中にほとんど見えてこない。それで、突然、七月からそういう国民の皆さんの意見を聞く。これでは何を聞こうとしているのか。
 さっき私はめり張りがきかないと言ったけれども、何か、スタートラインで総理大臣が国民の皆さんに呼びかけをする、こうこうこういう理由で皆さんにお聞きしたい、こういうこともあっていいはずだと思うんですけれども、全くそういうことがない。野田さん、何なんですか、これは。総理大臣、この辺で答えてください。

発言情報

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発言者: 赤松正雄

speaker_id: 4375

日付: 2012-07-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会