河野太郎の発言 (予算委員会第五分科会)

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○河野分科員 最初に主査から時間を無駄に使うなということを政府側に言っているわけですから、きちっとした委員会運営を主査にお願いしたいと思います。
 政権交代が起きたのは二〇〇九年の夏でございます。今や二〇一二年でございますから、これは、このままいったら、近々、三月中にもあるかもしれない総選挙で政権がかわってしまうということだってあるわけですね。そうすると、一体全体、どういうふうに改定しようか考えていますと言っているうちに政権がなくなってしまうではありませんか。
 なぜそういうことになるのかよくわからないんですが、技術的な話をさせていただきますと、今回、税と社会保障の一体改革を野田政権で行われるということで、それならば、二〇〇九年の財政再検証というのは、少なくとも二〇〇八年までは現実の数字ですが、九年以降は、仮定の数字を置いて計算をしているのが二〇〇九年ですよね。そうすると、ここで税と社会保障一体改革をやるというならば、少なくとも足元の数字までは出ているわけですから、仮想の数字でやるのではなくて、足元の数字に置きかえたらどうなるのかということを計算してくださいというふうにお願いをしたんです。そうしたら、厚生労働省は拒否をしてきました。それはなぜかというと、前提の数字を変えたら計算をするのに数カ月かかりますと。
 本当にそうなんですか。大臣、本当に今の厚労省のシステムというのは数カ月かかるようなものだと個人的に思われていますか。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2012-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会