大西健介の発言 (予算委員会第八分科会)

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○大西(健)分科員 今、政務官から、技術指導等で総事業費を圧縮していく、これも私は一つ必要なことだというふうに思います。
 今、連続立体交差事業の意義についてもお答えいただきましたけれども、知立というのは実は東海道の宿場町なんですね。江戸時代にも交通の要衝として発展をした町であります。ぜひともこの事業をしっかりと進めていきたいと思いますので、今後とも引き続きの御支援をお願いしたいというふうに思います。
 もう一つ、この事業に関して地元から御要望があるのは、鉄道事業者への委託工事の積算だとか精算の透明性の問題です。
 これについては、会計検査院が、鉄道事業者への委託工事の積算やあるいは精算の内容が不透明だということでこれまでも指摘を行ってきております。そういう中で、国土交通省におかれても、関係部局あるいは鉄道事業者に対して透明性の確保の申し合わせ等も今まで行っていただいているんですが、ますます経済事情が厳しくなっています。また、自治体の財政も非常に危機的な状況の中で、これだけ大きな税金を使ってやる事業については、進めていくためにはやはり市民の理解というのが不可欠だというふうに思います。
 そういう中で、請求書の中身がわからないのに、これを払ってくださいと言っても、これはなかなか市としても払えない、私はそういうところがあると思うんですね。これは鉄道事業者の方も、会社のそれぞれの企業秘密とかがあって、なかなか細かいところまでは公開できないというようなお話もあるみたいですけれども、やはりその中でもできるだけ透明性を高めていただきたいと思うんですが、この点について、国土交通省から鉄道事業者や関係の皆さんにどのような御指導をしていただいているか、お願いしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 118005273X00120120305_009

発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2012-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会