大西健介の発言 (予算委員会第八分科会)

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○大西(健)分科員 今、政務官からも最後に、強力に指導していきたいということでお答えいただきました。申し合わせをしっかりと履行していただいて、透明性の確保、これをぜひお願いしたいというふうに思います。
 もう一つ、鉄道についてお伺いをしたいというふうに思うんです。
 お手元にお配りをさせていただいた資料の二というのを、ちょっとわかりにくい図なんですけれども、これは都市計画道路西端線という、私の地元の碧南市の道路の都市計画図なんです。白黒ですのでちょっとわかりにくいんですが、色がついた部分、これが整備区間です。ちょうど真ん中のところに未整備の区間が残っているんですけれども、その途中に名鉄、鉄道が走っています。
 この未整備の区間については、鉄道をアンダーパスで通るという計画に今なっているんですが、アンダーパスということになりますと、急に掘り下げることはできませんから、大分前から緩やかに掘り下げていかなきゃいけない。そうすると、両側の町が分断されますし、沿道が利用できないということで、なかなか地元の皆さんの御理解が得られていないというふうにお聞きをしております。
 一方で、では、鉄道を高架させようか、これはまたすごいお金もかかりますし、時間もかかる。では、鉄道と道路を平面交差で踏切をつくればいいじゃないかという話があるんですが、実は道路法で、新しい踏切というのは基本的にはつくれないということになっております。
 そういう中で、この図をもう一度ごらんいただきたいんですけれども、実は、少し南のところに北新川一号踏切という踏切があります。次の資料三というのがその写真なんですけれども、これもまたちょっと印刷が悪くてわかりにくいんですけれども、この踏切というのは交差点の真ん中にあって、線路を斜めに横切っているという非常に変形の踏切でありまして、この踏切自体、非常に危ない踏切なんですね。
 この踏切を廃止して、それを西端線の延長上に持ってくるということであれば、一つの踏切を潰して一つの踏切をつくるということですから、踏切の数はふえませんので、こういうことであれば、私は、新しい踏切をつくるということには当たらないんじゃないか、これなら可能じゃないかと。
 もちろん、それには鉄道事業者の理解を得るということが大前提になりますけれども、一般論としてで結構ですので、こういうことが可能かどうかということについてお答えをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2012-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会