大西健介の発言 (予算委員会第八分科会)
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○大西(健)分科員 ぜひ、その点についてまた、国土交通省中部地方整備局からもいろいろと御指導いただければと思います。
次に、港についてお伺いをしたいというふうに思います。
同じく碧南市に衣浦港という港があります。平成二十二年度、この衣浦港については、国の直轄事業を行う重点港湾に指定をいただきました。このことについては、国土交通省に心より御礼を申し上げたいというふうに思います。
また、これはお手元に資料を配付させていただいているんですが、衣浦港の全体図なんですけれども、見ていただくとわかりますように、非常に細長い湾になっておりまして、対岸の半田側、そして碧南側、両岸にびっしりと企業が立地をしています。そういう意味では、余裕スペースというか、土地が余りない港になっているんです。
そこで注目をしていただきたいのが、港の入り口にポートアイランドというのがございます。埋立地なんですけれども、北半分については既に埋め立てがほぼ完了しています。私は、なかなか余裕スペースがない衣浦港において、これだけまとまった土地が新たにできる、これをいかに活用していくかというのがこれからの衣浦港の発展を左右するというふうに思っております。
平成二十五年度から新しい港湾計画が愛知県において策定をされると伺っておりますけれども、私は、南側の部分の埋め立て、これをちゃんと新しい港湾計画で事業化していただいて、そして、このポートアイランドをいかに活用していくかということについて港湾計画の中にしっかり位置づけて、それを国がしっかりと支援していくこと、これが重要だというふうに思います。
もう一つの衣浦港の特徴、これは民間埠頭が多いんですね。八五%ぐらいが民間埠頭というふうに伺っております。港湾の選択と集中、特に国際コンテナ戦略港湾なんかにおいては、民間活力の活用ということを当時の前原大臣が繰り返しおっしゃっていました。そういう意味では、私は、衣浦港についても、民間活力をいかに活用していくかが重要になってくると思います。
ポートアイランドの活用と、民間活力の活用、この二点について、衣浦港を国土交通省としてどう支援していくのか、お答えをいただければと思います。