渡辺周の発言 (外交防衛委員会)

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○副大臣(渡辺周君) 今御指摘のように、そもそも早期警戒情報をもたらす、熱源をとらえる、早期警戒衛星は熱源をとらえるわけでございまして、その熱源の点が線になっていけばこれは弾道ミサイルであろうと。ただ、かつては、このSEWの基となる早期警戒衛星は、例えばですが、火山爆発ですとか、これが面に広がっていけばこれは何らかの火山爆発のようなことがあったんだろうと、あるいは大型爆撃機の探知等にも使われていました。ですから、非常に情報の精度としては粗いものがございますので、今御指摘のようにレーダーで複数の目でとらえたこと、とらえた時点でこれは我々として情報を、飛翔体が発射されたと、それによって宇宙の目と地上あるいは洋上からの目で確認をしたところで私どもとしては伝える、正確を期すために伝えることとしておりました。
 ただ、今申し上げた自衛隊レーダーによる情報が入手できなかったために、今回は正確を期すために、その時点ではまだミサイル発射とは断定できなかった、あるいはミサイル発射失敗とまでは確信が持てなかったということでございました。ただ、事前の取決めといいましょうか、このような手はずでやろうということは、迎撃が不要な場合、迎撃が必要な場合という形で幾通りかに分けて、それはパターンは考えておりました。

発言情報

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発言者: 渡辺周

speaker_id: 16228

日付: 2012-04-17

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会