山本香苗の発言 (外交防衛委員会)
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○山本香苗君 ということは、今ないということですね。
多くの専門家が指摘されておりますとおり、こうした、中国は、そうした尖閣だけではなくて様々な我が国の島々に対して、初めから武力攻撃レベルで触手を伸ばしてくるというわけではないと。それ以下のレベルで繰り返し繰り返しやってくるだろうと。事実、一昨年の中国漁船衝突事件以降も中国漁船が、監視船や巡視船が尖閣周辺に来て領海に侵入してきているわけですね。そうした中で、今日は海上保安庁来ていただいていますけど、海保だけではもう手が負えないという状況になっていると伺っております。
そこで、是非、私は重要だと思うのは、この防衛行動と警察的活動という、警察的行動というんですか、そこのところが、自衛隊と海上保安庁の任務の活動の間にすき間を生まない体制ということが重要だと考えているんですが、大臣のお考えはいかがでしょうか。