玄葉光一郎の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(玄葉光一郎君) 日米安保条約、いわゆる法的根拠に基づいた地理的範囲について変わったのかどうなのか、こういうことでありますけれども、私は基本的には変わっていないというふうに思っています。
つまり、野田・オバマビジョンでもそうなんですけれども、世界の平和と安定に向けて責任を分担をしていくということは実は野田政権でも申し上げているところであります。それは、例えば海賊対策であるとかテロ対策であるとか、そういったことに対して言わば政治的な意図表明をしているわけです。そこに法的根拠は私は要らないというふうに思いますので、そういう意味で、いわゆる、私もかつて十数年前に外務委員会等でこの極東条項の質問を何回もしているので、できれば参考にしていただきたいと思いますけれども、基本的に、たしか昭和三十五年か何かに統一見解を出しておりますけれども、その部分について変更があったというわけではないというふうに思います。