玄葉光一郎の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(玄葉光一郎君) まず、仮定の質問なので答えにくいんでありますが、イラク戦争、結果として大量破壊兵器はなかったと言われる中で、あの戦争をどう評価するのか、また当時の日本外交をどう評価するのかということは、それぞれ委員によって恐らく見解が分かれるであろう、外務省としても検証しているということでございます。その上で、確かにそういった課題が今後突き付けられる可能性というのは非常に高いのではないかというふうに思います。
 ただ、同時に、私の問題意識では、むしろグローバルな中で憲法の制約上我が国の自衛隊がどこまで活動するかということよりも、この成長センターになって安全保障上不安定化しているこのアジア太平洋の中で、我が国自身が防衛力をどのような形で整備をし、そして日米安保条約に基づいてそれらをどのように深化をさせていくのか。憲法との関連でいえば、集団的自衛権の問題も含めてどのように考えていくのかというのは、私は時代の転換点ともいうべき今にあって、大変重要な課題であるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 118013950X00920120828_009

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2012-08-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会